逆子治療 2 ~治療編
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逆子治療 2 ~治療編

2012年07月01日(日)10:40 PM

逆子を治す!

 

このページは専門的なことを書きます

専門用語もそのままです

 

私が、平成5年から逆子による帝王切開を防ぐために行っている方法です

基本は昔からある安全な方法です

19年間で5.000名以上の治療をさせて頂き少しオリジナルの部分が加えてあります

 

 

【私の治療法】

 

1. 三陰交の知熱灸(長生灸か灸点紙を貼って半米粒大の灸)

2. 至陰の糸状灸(透熱灸…熱くなるまで)

3. 経絡治療

 

● 治療のポイント

 

 

 至陰の位置です!

 

 

 教科書の至陰の位置では、効果が出にくいことがあります

 

 

 逆子を治す至陰の位置は爪の生え際に変化している場合が多い

 

 

 私は糸状灸を爪と皮膚の境目あたりに乗せます

 逆子でお腹の張りがある人は透熱灸でも熱くないことがあります

 

 教科書のように爪から1~2ミリ離れた位置ではただ熱いだけで効果が弱いことがある

 

 お灸が熱く感じにくい場所が生きたツボだと思います

 熱く感じにくい場所に熱くなるまでお灸をします

 

 

【患者さんに自宅で行ってもらうお灸とマッサージ】

 

1. 三陰交に1日3回の長生灸

2. 至陰には1日3回以上の長生灸(ハードタイプ)

3. 足のマッサージをお腹の張りを感じた時に行う

4. 逆子が治ってからも予防のためにお灸は続ける

 

 ● 自宅治療のポイント!

 

1. 至陰のお灸は円形タイプでなく角のあるタイプ

  角があれば至陰だけピンポイントで熱くできます

  私は長生灸(ハード)又は長生灸(微煙・無臭)

 

2. 至陰のお灸は位置を正しく

  熱いお灸が熱く感じないない場所が当たりです

  至陰のお灸は逆子の人は1個で熱くなることはまずありません

   1個で熱い人は場所がずれていることがあります

  

3. 逆子のひとは至陰が熱くならないことが多いです

  熱くなるまで何個でも連続してやります

  これを1日3回以上します

  1度の個数が多くなり疲れたり嫌になったりする人は2~3個を1日6~8回位繰り返します

  初めは何個やっても熱くならない人も2週目位から感じるように変化してきます

  変化しなければお灸の数がたりません

  お腹の張る人は1週間で200個位至陰のお灸をします

 

※. 至陰のお灸の位置と数が重要です

 

  4. 三陰交のお灸は円形タイプでも角のあるタイプでも良い

   三陰交は1個で熱くなることが多い

   熱くなったら取ります

   熱いのをガマンする必要はありません 

    

【治るまでの期間】

 

 逆子治療クリック のページに書いているタイプで違いがあります

 

 治りやすいタイプの人…1回~2週間位

 治りにくいタイプの人…1か月以上かかることが多い

 

 

 【矯正率の変化】

 

・1994~1996  241/261   92.3% (鍼灸治療のみ85.1% 治療後医師の外回転7.2%)

・ ~1997    429/470    91.3% (鍼灸:84.9% 外回:6.4%)

・ ~2007    3366/3408    91.2% (鍼灸:85.7% 外回:5.5%)

・ ~2010  4199/4242    91.4% (鍼灸:86.7% 外回:4.7%)

・ ~2013  4231/4617 91.6℅ (鍼灸:87.1℅ 外回:4.5%)

 

 1994年から1996年は医道の日本誌に発表したものです

 里帰り出産などで治療が中断した人もその後に治ったかをすべて確認しました

 自分でお灸をやり続けて治っていた人もいました

 

 1997年以降は症例数が多く治療を中断した人はすべて治ってないにカウントしています

 そのため矯正率は下がっています

 後になって治っていたと時々聞きます

 治療を中断した人を除くと 96.5% 治っています

 

 注目点は!

 1997年以降の鍼灸治療のみ%の変化です

 84.9%から87.1%になりました

 治療法を改善しています

 同じ条件で2.2%矯正率が上がっています

 

 たった2.2%ですが

 たとえば5000人の2.2%は110人になります

 110人の方が帝王切開せずにすむとしたら

 とても大きな数字になります

 

 

【20年・5000例の逆子治療の中での改善点】

 

1. 至陰の位置の変更

2. 自宅で行う至陰のお灸を円形から角のある長生灸に変更

3. 至陰のお灸が熱くない人は1回の個数、1日の回数を増やす

4. 経絡治療を取り入れた

 

※以上のように改善して治療効果が上がりました

 

 

【逆子の妊婦さんへ】

 

逆子治療を知って頂くために 

このページで私の治療法を公開しました

しかし、これを見て自分だけでお灸を始めることは難しい?

 

場所がずれてしまう!

お灸の加減が分からない?

 

うまく治療が出来なければ効果も上がりません

 

患者さんには実際にお灸のやり方を練習して覚えていただきます

その後でやり方のプリントをいっしょに見て、もう一度確認します

いちど正確に覚えれば、後は自分でもできます

治りにくい人は、お手伝いします

いっしょに逆子を治しましょう!

不安を解決して安心してお産の日を迎えましょう

 

逆子が治りますように…

安産になりますように… 

 体験談はこちらをクリック☜

 

 

 

 

 

  

 

 

 

 

  

 

  

  


セントレディースクリニック

2012年06月03日(日)6:20 PM

 

● セントレディースクリニック

 

   私が平成6年から鍼灸治療をさせて頂いている産婦人科医院です

   院長の作井久孝先生は医師として人間として信頼し尊敬しています

 

   以前はお産とは事故が無いのが当たり前と思っていました

   全く無知でした

   私たちの気づかない所で

   専門的な知識と技術と睡眠を削ってトラブルを未然に防いでいます

 

   言葉使いが丁寧で優しい先生です

   そして安心できる先生です

 

        我が家の長女も次女も先生にとりあげてもらいました

 

 

 

            セントレディースクリニックのホームページ

        http://www.stladies.or.jp/clinic.html 

 

 

 

 

 

 

わわ 


妊婦さんの散歩

2012年05月25日(金)11:22 PM

 うわっ   体重が増えた!


 どうしよう
がんばって歩かないと
でも続かない…

私も健康のために散歩を続けようとして、何度も挫折しました。
夏は暑い
冬は寒い
雨が降れば中止
一週間もしない内に嫌になって…

ところが3年前からは、毎日7000~8000歩は歩いています。
今も続いています。
  
   
私が妊婦さんに話している方法を紹介します

    
まず万歩計を買う(安い振り子タイプがおすすめ!振るとカラカラ音がする)
        (センサータイプは、少ない動きに反応しない物がある)

 
愛用の万歩計
  
  
そしていろいろ数えてみる

・朝の散歩10分…1,400歩
・掃除(掃除機、雑巾がけ、トイレ)…1,500歩
・仕事…6,000~7,000歩
・夕食の準備、かたづけ(妻)…360歩 ←少なくてビックリ!
・シッヨピングモールをぶらぶら2時間…5,000歩 ←楽しい
・ハイキング2時間半(10km)…12,000歩 ←妊婦さんにはキツイ
 
いろいろ組み合わせて7,000~8,000歩になるようにしてます。
 
たとえば
    「平日」 朝の散歩10分+掃除30分+仕事     
                 少ない日は、仕事の後に大きなスーパーを1時間ぶらぶら
    「休日」 朝の散歩10分+体を動かす予定がなければ
       午前か夕方にシッヨピングモールを2時間ぶらぶら  
  
朝の散歩は

初めは早起きがつらかった
でも
気持ちがいい!
たった10分!
だから続いています
    
シッヨピングモールや大型スーパーは

暑くない!
寒くない!
雨でもOK!
夜でも安全!
ベンチもある…妊婦さんはお腹が張ったらひと休み  
そして楽しい(^O^)

※妊婦さんは、人の少ない時間帯にゆっくり歩くのがおすすめです
 
    
◎散歩のコツ
 
1、万歩計を使って運動量を調べてみる。
2、外歩きの散歩だけでがんばらない。
3、いろいろ組み合わせて、楽しく!気持ち良く!
 
※お腹の張りやすい妊婦さんは張り止めのお灸を自分でしてから出かけます

     
〇おまけ

お腹の中の赤ちゃんの骨の成長に「お母さんが日光にあたること」が大切!?
ニュースで言ってました。
紫外線が強くない朝10分でいいそうです。


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